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2010/01/31 22:39　 さすがに美佳子はラジオ慣れしてる 昨夜は東京に戻ってからそのまま泊まりで飲み、昼頃帰宅して少し寝て、夜から高橋美佳子のラジオ「美佳子＠ぱよぱよ」の公開録音に参加してきました。 ゲストはひよっち（＝日笠陽子）。リスナーからの「けいおん！で初めて日笠さんのことを知り、ラジオを聞いてみたが、あまりの性格の違いにびっくりした」という投稿のとおり、大人しい澪とは対極にいる人でしたw　物まねというより芸。あまり似てなかったりネタで終止したりすることも多く、それに対して「アイム（両名の所属事務所）は大丈夫か？」という美佳子のツッコミがよかったw 月1回程度公開録音をやっているようなので、ゲストがまた良ければ参加しようかな。

2010/01/29 19:31　 福井の旅 （←国の名勝の指定を受けている東尋坊（福井県三国町）。海からそびえ立つ岩盤が地質学的に貴重らしい。天候が悪くとても寒かったけれど、冬の日本海の厳しさを見ることができてよかった。） 兼六園、東尋坊、永平寺と観光したのは３ヶ所なんだけど一日かかりました。後ろ２つがバスを使わないと行けない場所にあり、しかも１、２時間に一本の路線だから仕方ないか。 今日よかったのは、えちぜん鉄道のアテンダント（電車の操作にかかわらない車掌みたいなもの）が若くて（20歳くらい？）可愛かったこと。 普通１両の電車だったらワンマンで自動放送が一般的だけど、ずっと客室にいて無人駅から乗ってくる人の切符の精算をしたり、お年寄りの話相手になったりと何かと好印象だったのです。JRも見習ってほしい。

2010/01/28 18:30　 金沢のホテルより （→五箇山（富山県南砺市）の合掌づくり集落。雨だったので屋根の雪が一部溶けてしまっていたのが残念。） 朝５時台から富山県を中心に観光してきました。詳しくは帰宅してから書きますが、「true tears」の舞台となった城端の他、高岡、氷見を計画通り訪れましたよ。 移動している範囲ではのどかな田園地帯が多かったので、それが富山に対するイメージになりつつあります。好印象だったのは、通学中の女子学生の多くが黒のストッキングだったところかな。富山に限った話じゃないと思うけどw

2010/01/27 21:23　 まもなく出発 （←本文とは全く関係ありません。将来この画像を見たときに何を思うのだろうかw） 初めての寝台列車に乗ります。寝心地はどうなんだろう。

2010/01/26 22:52　 天候が気になります 今週の木・金に休みをもらえたので北陸に行く準備をしているすだです。富山・金沢あたりの著名な観光地はもちろんのこと、乗ったことのない路線にも乗りたいと思っています。 その一つの城端（じょうはな）線の終点・城端はアニメ「true tears」の舞台として知られています。自分はこの地を訪れるまでこのアニメを見ずに封印していました。 今日久しぶりに見ると、間違いなく（当時は意識していなかった）彩陽の声でした。どこかのアニメ（右図はイメージ）の「ｷｶｸｶﾞｲｰ!!」という怖い声ではなくかわいらしい声。 出かけるまでに一部でも楽しんで見よう。

2010/01/25 23:34　 明日までに残作業を片付けなければ （←「おおかみかくし」の五十鈴（いすず）ちゃん（CV：加藤英美里）の積極さがとてもいい。しかしこういう子に限って裏があるような…。） ようやく今の仕事から離れることになりました。来月からのプロジェクトではまったりできることを期待して。 それはそうと、新宿駅の中央通路にFate/stay night劇場版とレールガンのでっかいポスターが！　おいおい秋葉原じゃないんだから。さすがにスーツのまま写真を撮ることはできなかったw

2010/01/24 23:43　 応募したことすら忘れていた 「電撃ジェネオン祭り」のイベントの一つ『らじ×ばと！』（後藤麻衣と伊瀬茉莉也がパーソナリティを務める「れでぃ×ばと！」のWebラジオ）の公開録音に参加しました。 両名とも何度かイベントで会っていますが、これほど近くで見るのは初めて。ラジオの進行はさすがに慣れているといった感じでした。 「誰が一番お嬢様らしいか」を競うコーナーで分かったのは、伊瀬茉莉也がそういう役は向いていないということw（「おおかみかくし」のヒロイン役にも一抹の不安がよぎったことは内緒w）　ゲストの中原麻衣はさすがにその辺もそつなくこなせるんだよなぁ。 無料のイベントとしては良かったんじゃないのかなぁ。 ちなみに外と吹き抜けになっている会場でコートを着込んでいてもとても寒かったのですが、パーソナリティ2名がもっと薄手の服装だったので、そちらの心配をしていたところですよ。

2010/01/23 23:39　 KOTOKO武道館ライブ KOTOKO単独では初となる(*1)武道館ライブに参加しました。 去年のI'veの活動は例年と比べて活発とは言い難く、またKOTOKO自身の全国ツアーのためにゲームやアニメでのタイアップ曲が減ったことから、チケットは売れ残っているだろうと心配していたのです。 中に入ってみると2階・3階には空席がちらほらあるものの、それほど心配する状況ではなくてほっとしました。 あとは全国ツアーの地方公演で見られたというお通夜(*2)状態になりませんように、と思っていたけれどこれも結果的に杞憂に終わったようです。 KOTOKOファンならセットリストを見ればすぐ気がつくでしょう。デビュー前（2004年以前）の曲が半分を占めています。古参の者が喜ばないはずがないのです。 自分は以下の3曲を生で聴けた瞬間「今日は来て良かった」と思いました。 ・resolution of soul ・prime ・涙の誓い コンポーザーの高瀬、中沢の両氏とも会うことが出来ました(*3)。KOTOKOライブとしては今までで最も満足感を得られた気がします。今年は曲をどんどん出してもっと満足させてほしいと思っています。 *1 I'veメンバーとしては武道館ライブに2回とも出演している。 *2 入場者が少ない、あるいは入場者の熱意が小さいため、アーティストが会場に向かって声をかけても反応が薄い状態のこと。 *3 武道館ライブ以外でI'veメンバーのライブに高瀬氏が参加したのは初だと思われる。 ＜セットリスト＞ 01. Synthetic Organism (2000) 02. Ha!!!ppiness (2008) 03. Close to me (2000) 04. 明日の向こう (2000) 05. I can't get over your best smile (2001) 06. 茜空 〜それが僕らの世界だった〜 (2009) 07. 硝子の靡風 (2005) 08. 雨とギター (2009) 09. 限界打破 (2009) 10. 羽-hane- (2004) 11. UZU-MAKI (2006) 12. BUCCANEER (2009) 13. Collective (2005) 14. さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜 (2003) 15. きゅるるんKissでジャンボ♪♪ (2004) 16. I need magic 〜解けないマジ☆キュン♪〜 (2007) 17. 常識！バトラー行進曲 (2008) 18. めぃぷるシロップ (2007) 19. SCREW (2009) 20. Sensitive -Remix- (2001) 21. resolution of soul (2001) 22. Oblivion（2003） 23. ε〜Epsilon〜 (2009) 24. 421 -a will- (2005) 25. Feel In Tears (2001) 26. being (2006) 27. prime -"thank you" and "from now"- (2009) 28. 覚えてていいよ (2004) アンコール E1. Shooting Star (2002) E2. 涙の誓い (2002) E3. Wing my Way (2002) E4. Face of Fact (2002) E5. Re-sublimity (2004) E6. 七転八起☆至上主義！ (2007) E7. Symphony 〜星たちの詩〜 (2006)

2010/01/22 00:16　 会社の人たちが悪いわけではないが （←JR最南端の西大山駅（鹿児島県指宿市）と背後にそびえる開聞岳。ちょうど菜の花が満開できれいでした。2007年03月06日撮影） 会社の人たちとの飲み会で「好きな清純派女優は？」と聞かれて「テレビ見ないので分からない」と答えたすだです。そもそも清純派女優の定義すら分からないんですがｗ 「クェイサー」のあやひとか、愛生ちゃんとか、みのりんの話ならいくらでもしたのに、当然それを語れる人はいないと。

2010/01/20 22:48　 2話はもっとひどい　戦闘になっていない テレビ放映版（修正版）、ディレクターズカット版（無修正版）、両方を比較しながら、計3回「聖痕のクェイサー」の1話を見たすだです。 エロいからという点を除いても修正なし版をお薦めします。というのもテレビ放映版では修正が多すぎてストーリーを把握しづらいからです。最初にテレビ放映版を見て理解できなかったシーンが、実は背景のカットの差し替えによるものだと気づいたのは修正なし版を見てからのことです。 修正は結構だけどストーリーが分からなくなるようじゃ意味ないよ。 P.S. 配信元のレビューページで自分と同じ意見の人が多いですね。

コメント かぼちゃ(2010/01/21 23:17) 第一話はまだ見れるけど、第二話は戦闘シーンがﾋﾄﾞｽｗ すだ(2010/01/22 00:08) 静止画が多すぎてアニメになってないよｗ

2010/01/20 00:09　 今日で仕事は一段落 （←新番組「はなまる幼稚園」。ヤンガンでは毎週見てます。山本先生が人気なのでアニメ版でも期待したい。） 水樹奈々が声優として初めてオリコンチャート週間1位を獲得したそうです。本当にすごい、おめでとう。この記録に並ぶ声優はあと10年は出ないんじゃないかなぁ。 P.S. 「聖痕のクェイサー」のディレクターズカット（事実上の無修正版）を拝見しました。想像していたものより（エロいという意味で）ひどいなw　先に地上波放送版を見てからこちらの視聴はお薦めします。地上波版の修正が露骨で面白い。

2010/01/18 23:13　 次に終わるのは「めだかボックス」？ （→目黒不動に初詣に行こうとしていたら乗ろうと思っていた山手線が止まったところ。2010年01月02日品川駅（東京都港区）にて撮影。） 予想通り本日で「あねどきっ！」（週刊少年ジャンプ）が終わりました。続きを作れなくもない終わり方だけど、こういうのって続きが出ることないんだよなぁ。 バトルものしかジャンプで生き残れないんですかね。

2010/01/17 23:29　 1週間くらい休みとりたい （←AT-Xで放送している「れでぃ×ばと！」は一般的な地上波作品よりエロ度が高い！　「おまもりひまり」のヒロインも務める小清水がこんな役をやってくれるとはw） 日曜の昼前に放送されている「全国秘境駅ファイル」（TOKYO MX 11:30〜）という番組を毎週見ているすだです。こういう旅番組はよい、行きたくなります。 本日紹介された特牛（こっとい）駅（山口県下関市）の近くに海水浴施設があって海がきれいだと、最近会社の人に教えてもらったところだったので、ぜひとも行きたい。もちろん休みがとれたらの話だけど。

2010/01/17 00:16　 往年の名作 （→新番組「ちゅーぶら！！」は下着にこだわりをもつ変わった女の子の話。監督・脚本・キャラデザなどは女性スタッフで固められており、ストーリーも相まって、アフレコ現場での男性は肩身が狭そうだw　みのりん（＝茅原実里）がかわいい系の声で主役をやってるので、それだけでも見る価値があるかも。「涼宮ハルヒ」の長門とは全然違うよ！） 「あずきちゃん」の再放送をNHK様がやってくださいました！w 青春時代の恥じらいがある時代に、本屋の少女コミックコーナーで単行本を購入した思い出のある作品です。 主人公・あずきの学級に転校してきた勇之助くん。 仲良くなってまもなくだというのに帰宅際「俺、こういうの得意なんだ」とほどけかかったあずきのリボンを結び直す。 あずきは心に誓う。「私このリボン一生ほどかない！」 小学生ですよ、小学生！ なんという展開。 にやにやが止まらなかったよw 次回以降も絶対見るよ！

2010/01/16 01:15　 もう少しで終わると信じて文句は言わない （←3期目となる「ひだまりスケッチ」。スタッフは変わっていないけど、若干絵柄が変化した気がする。クオリティが落ちたのか？） 今日はあまりに起きるのがつらくて、昨日の日記で言うところの「人生最高の日」にしてやろうかと思ったすだです。 「いろんな分野から情報を仕入れておけ」という言われる一方で、WBSが始まる時間（23時）に帰宅できてないってのはどういうことなんだろう。 P.S. 2010/01/16 1:51追加 mixiの戸松コミュによると、ミニライブ＆トークがあるらしい。タワーレコード渋谷店2月15日(月) 19:00。

2010/01/15 00:04　 本日最も心を打った文章 （→新番組「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」。原作は分からないけど変わった演出から始まった本作、シャフトと新房監督の良さを全面に出してほしい。） 最近私のブログに、高給の「安定した」仕事を解雇されたという男性からのコメントがあった。彼はこの解雇が人生最高の出来事だと言う。彼は今、スノーボードやスキーをして世界を飛び回っている。 (Newsweek「大失業時代でも『週４時間で稼げる』か」より引用) なんとすがすがしいことか。23時前に帰宅することが適わない自分も解雇されることで人生最高の日を迎えることができるのだろうか。

2010/01/13 23:58　 こんな寒い日は早く帰宅したいけれど無理だ （←新番組「おまもりひまり」で緋鞠（ひまり）の積極性を小清水亜美が表現してくれる！　「狼と香辛料」を見た人ならキャラが若干かぶるかもしれないけれど） 全国的に雪が降るほど今日は寒かった。にも関わらず東京で雪が降らないのは残念ですよ。福岡でも数センチ積もったっていうのに。

2010/01/12 22:27　 EDは歌うけどキャストにはいない戸松 （→新番組「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」のヒロイン・カナタ。この子をキタエリ（喜多村英梨）が「かな」と呼ぶたびに「かなめも」を思い出してしまうw　1話しか放送されていない段階でこの作品には厳しい目も…。） 今期のアニメは少ないといっても10本以上はあるわけです。そのなかでどれを切っていくかというのは、これは非常に重要な問題。理想は1日1本！と言いつつ実際には10本近く見てしまっている＿|￣|○

2010/01/11 23:05　 冬休みのよい遊びに （←新番組「れでぃばと！」。「かのこん」と同じスタッフなので脚本は怪しいが、お色気は期待できそうだw　というか普通にエロい。） 先日FF13をクリアしました。ネタバレはなしで良い点、悪い点を振り返ってみます。 ＜良かった点＞ ・スピード感のある戦闘システム。リーダーのみを動かせるようにしたのは思い切った取り組みであり評価できる。攻撃量、回復量、ボスのHPなどパラメータ設定もうまく合わせてあった。 ・グラフィックは文句なし。 ・あまりレベル上げをする必要がないので、シナリオに集中できる。 ・やりこみたい人はクリア後に楽しめる。 ・魔法体系。例えばケアルとケアルガは影響範囲が違うだけで基本的に回復量は同じ。だからこれまでのFFとは違って、最初に使っていた魔法を最後まで使うことになる。 ＜悪かった点＞ ・（誰もが思っていることだけど）中盤までシナリオを選択できない。 ・ストーリー上のいろんな謎とか。 ・特に強敵に対してはブレイクさせて通常の数倍のダメージを与えて倒すことになるため、コンボゲーになってしまった。 ・FFシリーズに毎回登場してきたチョコボやモーグリなどの出番がほぼない。 総合ではFF10には及ばなかったものの、まずまず面白かったと言えます。 期待を裏切らなかったのはさすがでした。 次回作は何年後かわからないけど、今作以上のものを期待します。

2010/01/11 00:19　 スフィアライブ 12月にアルバムを発売したばかりのスフィアが2回目のライブです。「寸劇→ソロで1曲ずつ→全員で」という進行と選曲は期待通りとして、それ以上の満足を得られたのは戸松とそれを支えるメンバーのおかげです。 来月4日で20歳の誕生日を迎える戸松は今年が成人式。でも今日のライブのために参加することができません。そこでスタッフ・メンバーが本人には内緒で振り袖を用意し、ステージ上で曲の合間に手渡したのでした。 事前に聞かされていなかった戸松はかなりとまどっていたようだったけど喜んで着付けて、会場のみんなと記念撮影をしました。とまっちゃん成人おめでとう。

2010/01/08 23:06　 （←原案：竜騎士07、キャラ原案：PEACH-BITという組み合わせで贈る「おおかみかくし」。1話の段階ではなんとも。）

2010/01/08 00:38　 日付変わる前に帰宅したいんですが （→「バカとテストと召喚獣」は良くも悪くも大沼監督の色が出てましたね。「ひだまりスケッチ」見たことある人ならすぐわかるはず。） 硬派なマンガの多いヤングジャンプにあって思わず胸をときめかせた話があります。その名も「カイチュー！」。毎週ヒロイン（？）の不動さんはかわいいんだけど、今週の転びそうになったときの仕草にはズキュン☆ときたw 「嘘喰い」の暗い雰囲気に続けて読むといっそう楽しめるかもw

2010/01/06 22:38　 2009年まではオタクっぽいところもありました （←年末に秋葉原で忘年会をやったとき、酔った勢いで購入してしまった抱き枕。2009年12月29日撮影。） 購入までの流れ 1．アニメ版の「大正野球娘」とは雰囲気が違って目にとまった。 2．数分店頭で眺めていたら店員に声をかけられた。 3．その店員と「小梅ちゃんかわいいよねー」「あのOPがね…」といった話で盛り上がった。 4．気がついたら勘定済みw 意外なことに、抱き枕って初めてのお迎えだったのです。まだ袖を通してあげていない（＝枕本体を入れていない）けれど、お部屋のインテリアとしても使えそう。 お兄様方いかがでしょう？ ちなみにこの小梅ちゃんは未開封のまま伊藤かな恵（小梅ちゃんの声優）ファンの友人にあげちゃいます。 P.S. 昨日リンクが切れていた箇所があったので修正しました。

2010/01/05 20:50　 懐かしのラブアンドピース （→関東最古の神社とされる鷲宮神社（埼玉県鷲宮町）への初詣客が過去最高になったとか。放送から3年経過しているのに「らき☆すた」人気が衰えないのがすごい。2008年01月05日撮影。自分が訪れたときの記事は2008年01月06日の日記を参照。） 夜中に「トライガン」（ヤングキングアワーズ刊）の再放送やってたので懐かしくて見てたら、劇場版のCMが放送されてびっくりしたすだです。だって10年近く前の作品を今ごろ劇場化ってびっくりするでしょう？　 とにかく、小野坂さんのかっこいい声を聞けるので、見に行くかどうかは別として楽しみにしておくのです。黒田洋介が脚本をやってない点だけが残念。

コメント うりほう(2010/01/05 22:33) トライガン見ましたよ。鶴ひろみさんのですわしゃべりがかわいくて好きなんですｗ すだ(2010/01/06 20:50) 魅音・詩音と声が違ってて雪野さんだけ分からなかったw

2010/01/04 23:51　 今期は本数が少ないよ （←真冬！　俺はここだ！w） そろそろ新番組が始まります。が、まだちょっとだけ終わってないんです。もうちょっとだ。 残1話：聖剣の刀鍛冶 残2話：WHITE ALBUM、クイーンズブレイド もう見ない：うみねこ、キディ・ガーランド P.S. 生徒会の一存はキャストが頑張ったことに加えてキャラデザと色彩設計が良かったと分析します。作画崩れもなくディーンが頑張ったことも大きい。

2010/01/04 00:00　 明日から仕事 （→デジタル全盛の時代にもたこ揚げというアナログな日本の文化を守っている家族がいてほっとしました。元日に多摩川土手にて撮影） 戸松の新年の決意を見て、よし今年はがんばろうと思ったすだです。毎年曖昧な目標のせいで、結果がよく分からない状況になっているのはどうにかしたいなぁ。というわけで近日中に何か書けたらいいんですが。 P.S. 本日親戚の家にお邪魔した際に、ある程度人気のネット中継サイトをやっている彼に誘われた出演させられてしまったw　こういうのってキャラを作ってしまったらダメだね。素でポンポン出てくるようでなきゃ。慣れもあるけど、こういうのって天性の何かがないと向かないんだろうと思った。

2010/01/03 00:48　 新年廃人生活体験記 （←目黒不動の名で知られる瀧泉寺（東京都目黒区）まで初詣に。本日撮影） FFのやりすぎで頭が痛くなっても、ベッドをリクライニングにして続行したすだです。FF13は戦闘のスピードが速く、いろんなところに目を配らないといけないので、ずっと考え続ける状況になって、頭痛が起こるようです。 FF→ゆるいアニメに切り替える or 寝オチする→FF→…　を繰り返していてこのままでは廃人になると思い、今日は外に出てみました。 自分にはニート生活すら向かないようだ。

2010/01/01 23:49　 2010年代の幕開けの日 （→新年最初に見たアニメは「にゃんこい！」最終話。井口かわいい。2期待ってます。） あけましておめでとうございます。FFの合間に残ったアニメの視聴という、まったりした年明けを過ごしているすだです。 昨年はアニメ、ゲーム、同人、声優と満足できたものの、何でも手を出してしまったためにそれぞれが薄くなってしまった感があります。そこで今年はやることを絞ってそれぞれを奥深くまで見てみたい。そして空いた時間を今までやったことのない新しい分野に費やしたいですね。 それでは本年もよろしくお願いします。

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