2006/11/29 22:38  往年のゲーム大会
→ShootingGameProject ver0.14

さて、今日も学祭の話。

3年ぶりに復活したファミコン大会を拝見させていただきました。予選を勝ち抜いた上位4名が8本のソフトをプレイして、総合得点の高い人が優勝となるルールです。

まず最初にRPGの元祖ともいえる「ウィザードリィ」(87年)が登場。開始30秒で最も強いキャラを作った人が勝ちという無茶なルールのなか、すごいスピードでキャラのパラメータを割り振っていく参加者は伊達にゲームをやっていないようですw

「星のカービィ 夢の泉の物語」(93年)の最強レベルでの早撃ち、「パックマン」(84年)で特定アイテムをとらない状態での得点稼ぎなど、いくらか負荷がかけられた状態でゲームは続きます。

次に出てきたのは「グラディウス」(85年)。これも普通にプレイしたのでは面白くないという主催者側の意向で、アイテムが出たら必ずスピードアップを選択し、その上で得点を競うというルールのもと行われました。ファミコン版のグラディウスはスピードアップに限界がないらしく、十字キーに少し触れただけでも大幅に自機が動いてしまい、プレイヤーはとても苦労していましたw

「ドラゴンクエストIV」(90年)のパルプンテクイズが終わると最後に迎えたのは「マリオブラザーズ」(83年)。3年前の決勝もこのゲームが最後で、その際はマリオの身長の分だけ画面の下半分を隠すのがルールだったので今回も何かくる!と思っていたら案の定画面の前半分を隠すというこれまた無茶な設定w 敵や穴が見えないのはかなりつらいはずなのに、ステージを覚えきっているのか、優勝した人はかなりのタイムでクリアしていました。

見ていてファミコンをやりたくなりました。誰か本体とカセット(←響きがいいw)もってないかな。


(→写真は「コナミックスポーツ イン ソウル」(88年)の腕相撲。参加者が連打していてキャラの顔が変わっているのがわかると思います)
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2006/11/28 22:12  ×O×団
061128_festival.jpg 640×480 155K→ShootingGameProject ver0.13

大学でのゼミ資料作りと研究、サークルや友人の間での飲み会、趣味のゲーム作りとなんとかこなしているすだです。これからの季節、飲み会が増えるのでスケジュールがかなりつらいw がんばります。

さて、学祭です。
どの大学でもやっていることでしょうが、やはり自分のところでもあれを踊った人たちがいました。「涼宮ハルヒの憂鬱」のED、「ハレ晴レユカイ」です。

学生服姿の男5人のダンサーにセーラー服姿の歌い手の女1人の取り合わせです。
踊る前、司会者に「どうしてこのカラオケ大会に出る気になったのか?」と質問されて、「ただのカラオケ大会には興味がなかったので」と堂々と答えたのには会場全体が爆笑していましたw

彼らはアニメでキャラ達が踊ったものをアレンジし、かなり激しいダンスに仕上げてきておりまして、それを見ている観客からは大きな歓声が上がっていました。
学生らしさが光っていました。若さ故のなんとやらでしょうw

ちなみに歌い手を含め、彼らは私の知り合いでありますw さらにこの一部始終、Youtubeにアップされていますwwwwwww 残念ながらキーワードは申し上げられませんが代わりにこの次の日に行われた女装コンテストにて彼らとメイドさんが同曲で踊ったものをアップします。これもよかったですよw

コメント
  • ねろ(2006/11/29 02:02)
    やばいwww今年の学際おもしろそうwみたかった。。。

2006/11/27 05:05  祭りの詳細は意識がはっきりしているときにまた
→ShootingGameProject ver0.12

祭りでお酒が入っても負けません。
バグ取りに、機能追加に努めております!

もとより明日は大学には行く気はなかったので問題なしw

2日目の祭りは女装コンテストもどきがありまして、写真をとっておったのです。
メイドさんやセーラー服(;´Д`)ハァハァ
優勝した娘(?)のところに行って写真を撮らせてもらったりして何やってるんだ自分!w というかその娘(?)はサークルの後輩だったのだ! 今年は全く行っていなかったので気づかなかったのが不覚。

あといろいろあるんだけど、ちょっと今日は無理みたい。
また今度。
(→写真だけはかっこいいやつをw)
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2006/11/26 01:55 
→ShootingGameProject ver0.11

昨日寝る時間が遅かったため昼過ぎに起き、シューティングゲームの制作を行って、夕方からは学祭に行きました。
自分は引退しているのでサークルが出店している模擬店には全く関与していないものの、サークルのテントに行くと後輩やOBたちが迎えてくれました。
今年はたくさんのOBや就職したメンバーが遠路よりきており、久しぶりの再会にさながら同窓会っといった感じで楽しかったです。

花火も例年になくきれいでしたし、ゲーム大会も見応えがありました(進行方向の半分が隠された状態で「マリオ1」ステージ1-1のタイムアタックw)

今日はお酒があまり飲めなかったので明日こそは!

2006/11/25 01:01  萌の流動性
→ShootingGameProject ver0.10

ゲーム制作も大事ですが、研究室でのゼミ資料の作成がやばい! そういうわけで来週はちょっとペースが落ちます。

そういえばYoutubeにかつての名作「恐竜惑星」がアップされていることに気づき、しばらくの間見入っていました。この作品は「天才てれびくん」内のアニメとして93年に放送されたものです。現在の“萌え”という言葉はこのアニメに登場する萌ちゃんが語源であるという説が有力です。

自分はこの作品がとても好きで再放送を含めて3巡くらい見ていました。特にアッケラ缶の癖のある声が好きでしたw

何話か見たところ、構成がしっかりしていて今でも面白いと感じました。
一方、絵柄に関しては正直萌えるようなものではありません。

でも当時はこれが萌えキャラだったのです。
つまり萌えキャラに期待するイメージ、具体的には見目形や仕草などは時代によって変わってくるわけです。
あるいは萌えの定義さえも流動的なのかもしれません。

と考えたとき、この先10年後の“萌えキャラ”とはどのようなものになっているのでしょうか。

2006/11/23 21:20  一日中パソコンの前にいるせいか肩がこる
→ShootingGameProject ver0.09

昼頃起きて、ゲームづくりやって、夕食食べながらアニメを見て…それだけです。
少しずつシューティングっぽくなってきてます。

2006/11/23 04:20  依存症ではないけれど
→ShootingGameProject ver0.08

最近家のネットの調子がおかしく、普段は2500KB/s以上出るのが50KB/s以下になる現象が頻発しています。
「携帯電話はいらないからネットは必須」という自分にとってブラウザの画面が開くのに時間がかかるというのは死活問題です。仮にオフラインにでもなろうものなら動悸が止まらないと思いますw

(;´Д`)ハァハァ 早く回復してくれ!

2006/11/22 00:10  紅葉狩り

昨日は研究室のみんなと紅葉を楽しんできました。
片道3時間のドライブののちに到着したのが目的の熊本の菊池渓谷。
雨上がりで少し肌寒いくらいのなか、迎えていたのは澄み切った清流でした。
あまりにきれいなため、水面が光の波長の関係で青く見えるのです。紅葉を迎えた落ち葉がそのまま淀みに透けて見えているのがとても印象的だったですね。

帰りは車でここから数十分の距離にある杖立温泉に。
やはり露天風呂がいいと思い見つけたところは、男湯と女湯が混浴の湯を通してつながっているという変わったところでして、その混浴の湯の部分に行水できるようなところがあるのです。幸い自分たち以外に客はいなかったので、日頃の邪心を払うべく滝に打たれていましたw
その後は温泉で熱くなってきたら外気で冷ます、寒くなってきたら温泉に入ることを繰り返しました。お湯に浮かびながら天上を巡らすと、そこにはただ闇があって、ぼぅーと眺めていると何もかも忘れてしまう不思議な感覚にとらわれます。それらは、普段シャワーですませている自分にとっては、とてもぜいたいな時間でした。

今回の日帰り旅行は自然に触れることができて、とてもよかったと思います。ぜひともまた、このような体験をしたいですね。



2006/11/20 02:34  MUSASHIは見るべきだ
今日もシューティングゲームづくりをやったのですが、複数の敵が連続で弾を撃ってくる部分がうまくいかなくてずっと悩んでいました。
今、もう少しというところまできていると思います。

でも明日は平日なので時間切れ。また暇があったらやってみます。

さて、今頃「MUSASHI -GUN道-」に興味を持ち始めています。
いろいろと話題の作品と言うことは聞いていたものの、実際YoutubeにアップしてあるMADを見るまではその面白さに気づかなかった自分が恥ずかしいw
顔が一定することのないネタ的アニメだと言えます。
うおっ、まぶしっw

2006/11/18 02:29  喜怒哀楽が同居しているのがプログラム
→ShootingGameProject ver0.05
→ShootingGameProject ver0.06

昨日は日記を書くことを忘れておりました。
この一週間は帰ってきて夕食を食べ終わると寝るまでひたすらシューティングゲームづくりをやってますからね。
必ず毎日悩む部分が出てくるものの、徐々にできあがっていくところを間近に見ることができて面白いですね。自分で実装しているんですがw


研究室では体調を崩す人が多くなってきています。
どなた様も火の元には注意され、暖かくしてお休みくださいw

2006/11/15 23:17  今日は長い時間プログラムをやった
→ShootingGameProject ver0.04

気がつくと11月も中旬ですよ。
そろそろちゃんと研究しないといけない時期です。
でも学祭終わってからでないとやる気は出ないと予想しています。
あ、それ12月ってことか…卒業できないかも。

2006/11/15 00:38  声優当て
→ShootingGameProject ver0.03

「女性声優80名がずらりとならんだ画像がアップローダに落ちてといた」とわざわざ研究室の後輩が私に報告してくれました。そのうえで、何人名前がわかるか試してほしいというのです。
昔はアニメに今より興味があり、雑誌も買っていたのでちょくちょく知っていたのですが、普通レベルで見るようになった今となっては若い声優さんたちにどんな人がいるのか知りません。

で、結果ですが、ぱっとみて分かったのは13人でした。
これが一般人と比べてどのへんに位置しているのかは分かりません。

同じ質問を友人にしてみたところ、友人Aは2割ほど、また週30本のアニメを消費している友人Bに至っては7割を答えていました。
友人Aいわく「5割以上分かる人は精神病」だそうなので、友人Bには注意してもらいたいところ。
かくいう友人Aは職業・ニートだったりしますw

この友人たちとチャットで話し合い、調べた結果、69人までは突き止めることができました。残りは結構きびしい。
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2006/11/14 02:11  日によって寒暖の差が大きい季節の変わり目
→ShootingGameProject ver0.02

昼前に友人に電話で起こされ学校に行き、昼飯を食べて、ゼミをやり、自分の研究を少しだけやって帰ったなんとも普通の一日でした。

そろそろ紅葉シーズンということで、研究室のメンバーとどこかに行こうか画策中なのであります!

2006/11/13 00:20  ShootingGameProject ver0.01
風邪も治りかけてきたところでシューティングゲームづくり再開です。
再開といっても今日はプロジェクトをつくるところからやり直しました。
わざわざゼロから始めたのは、参考にしていたゲームのソースがほぼ完成されたもので、見通しが悪かったためです。

最初から作ることですべてのソースが把握できるようになります。
それにゲームづくりの魅力はなんといっても少しずつ機能を追加していくところにあると思うので、楽しまないともったいなと。

専用のページを作って、ちょくちょくやっていきたいと思います。


(追加 2006/11/13 03:16)
ゲームを紹介するページを作りました。
ウェブサイトってベースをつくるのに時間がかかるんですよ。だからこんな時間にw
→ver0.01

2006/11/12 01:44  ハイパーリンクに弱い自分
軽い頭痛が続いているため何事にもやる気が起きず、寝ることとwikipediaを読むことで一日を過ごしてしまいました。

wikipediaでいつも読む記事はだいたい固定化しています。
  ・コンピュータ系(CPUやメモリの歴史など)
  ・鉄道系(駅や路線など)
  ・道路網(特に高速道路)
  ・法律系
  ・生物系
  ・オタク系(アニメや声優、コミケなど)

こういう興味のある分野の記事が次から次へとつながっているので、キリがないんですよw だから長い時間拘束されちゃうっていうか。
雑学を知ることも大切かもしれませんが、それはやるべきことをやってからだ、と自分に言い聞かせなければ。

2006/11/11 05:49  トップ絵更新
「護くん」6話を今日見たところ、新キャラ“エメレンツィア”(CV:真田アサミ)が登場しました。
ストーリー的にどのような立場のキャラなのか全くわからないものの、絢子と護くんの仲に割り込むようなキャラではなさそうで一安心w

このキャラはドイツ人らしく、どうも日本語を間違うことがあるようです。
というわけでこのキャラをネタにトップ絵にしてみました。
久しぶりの完全なセル塗りは非常に楽でした。
キャラだけならトータルで3時間はかかってないと思います。
ただしここからトップ絵として加工するのが時間がかかるわけでして。
デザインにセンスがないとこういうときに非常に困ります。

ちなみに台詞の意味は6話を見ていただかないと分からないと思いますので、ぜひともごらんになりますようw
コメント
  • ろっち(2006/11/11 09:14)
    護くんみてみます!絵描くのはやいですねーw
  • すだ(2006/11/12 02:04)
    これだけだったら描くのは早いですよ。CGを描くといった場合、むしろこの後の作業によって見た目が変わってくるわけで、本来力を入れなければいけないところだと思います。

2006/11/09 22:42  今期のOPベストはるーん!
いくつか今期のアニメをチェックしたところ個人的に最も好きなOPは「ギャラクシーエンジェる〜ん」でした。
一般的なアニメよりOPとしての作画枚数は少ないにも関わらず、最大限にエフェクトを活用し、踊りの動作を(良い意味で使い回し)繰り返し見せることで印象的なOPとなっています。
まさにこれぞプロの仕事。こんな絵コンテ・演出を考え付く監督には個人的に表彰したいくらいですw

GAシリーズに共通の「アップテンポで歌詞が面白い」というOP曲の特徴は今回も踏襲されています。
作詞に涼宮ハルヒOPなどでおなじみの畑亜貴氏、作曲に田村ゆかりの数多くの楽曲を手がける太田雅友氏と、大物をそろえただけあってそれだけのものができていますね。
「るーん♪」ってカラオケで歌うのが今から楽しみw


動きが良い!こんな絵は<br>絶対描けないw

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また風邪をひきました。こんな短期間でまた風邪をひくとは_| ̄|○
そんなこんなでいろんなプロジェクトが遅れております、ごめんなさい。

2006/11/08 01:14  日本人はすごいのか
「スペインでとある日本人の人気が凄い事になってる」 (カナ速)

ちょっwwwwwww 影山wwwwwww
スペインでは今ブームがきてるんでしょうか。
この一曲だけで食いはぐれることはないでしょう。


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応急処置していたタブレットのマウスが完全に壊れました(10/3の日記を参照)。
もうダメかもわからんね。

2006/11/06 23:10  エンコロボ
週に1、2本の番組をキャプチャボードで録画しています。
MPEG-2 2.0Mbps(VBR) 720x480 で1時間番組を録画すると約2.2GBとなりHDDを圧迫するため、基本的には見たらすぐ消すようにしています。しかし、とっておきたい番組もあるというもの。

そういうときはもちろんエンコードです。
 ・映像 DivX6.2.5 30fps
 ・音声 MP3 160Kbps、48KHz、Stereo(19KB/s)
というよく用いる設定のもとエンコードすると、画質も音質も元と違いがわからない程度で、かつ1時間番組が400MB程度となります。
いやはや、すばらしいですね、圧縮技術!w

最近圧縮をし始めたというわけではないですが、未だに最適な設定がどのくらいなのかわからないでいます。エンコードに詳しい方がいらっしゃいましたらご一報をw

2006/11/05 23:07  時分割多重で作業せよ!
莉子にちょっと色を塗ってみました。
作業量的には1日あれば十分塗り終わっているはずですが未だに下塗りが終わった状態でしかないのは、作業中にニュースサイトをまわったり、PCのパーツを調べたり、wikipediaで検索したりと、頻繁に欲望という名の割り込み要求が入るからです。

集中力がある方だとは思っているんですが、飽きっぽいのかもしれません_| ̄|○
人間もマルチタスクでこなせたらと常々思っているところです。
061105_riko.jpg 960×766 145K

2006/11/05 01:50  Time is money
せっかくの時間のある休みなのに気分がすぐれず、昼間は昨日に続いてアニメを見ていました。今週もGiftはよかたです。

夕方になり頭痛が和らいできたのでサーバの電源を入れに研究室に。
それから買い物して帰ってきて、録画した番組をエンコードしつつ夕飯を食べて、チャットをして、JavaのSDKをインストールして、ゼミで使う英語論文を翻訳して…ってしてたらこんな時刻です。

風邪を引いているから仕方がないとはいえ、時間の使い方が下手。
自分にとって実りのある一日というのは何らかの結果を残すことだと考えています。
明日は何かしなければ!(ローテーション的に絵を描く日かな)

2006/11/03 21:51  耐久「神無月の巫女」
軽い頭痛とくしゃみが止まらないので何も行動する気がせず、仕方ないのでたまったアニメを見て過ごしています。

見ているのは「神無月の巫女」
実は最後まで見ていなくていつか全部見直そうと思っていたのですが、来年1月から「京四郎と永遠の空」という新番組が神無月スタッフによって制作され放送されることを最近知り、ではこの機会にと思い立って今日見ることにしたわけです。

京四郎の公式サイトのキャラ紹介には、メインとなるであろう3キャラの他に、どこかで見覚えのあるキャラが多数登場するようです。特に"かおん""ひみこ""たるろって""大神ジン"の各キャラは見た目だけでなく、声を担当する声優さんも同じですw
このへんもちょっと楽しみかな。

さてさて神無月についてですが…
まだ半分しか見ていないので、見終わり次第感想は書きたいと思います。

(追加 2006/11/04 01:10)
只今「神無月の巫女」を全話見終わりました。
OPで姫子と千歌音が戦っているシーンがあるのでそういう話になるんだろうとは思っていたけれど、まさかこんな終わり方だったとは…。
話が進むにつれて暗くなり、特に最終話でいろんなことがわかったときには二人の運命そのものが悲しく思われてしまいました。
その後どうなったのかは想像するしかありませんが、みんな幸せになってくれていてほしいです。

アニメとして見た場合、12話という短い時間にもかかわらずうまく話をまとめていたこと、キャラクターデザインがうまかったこと、クオリティが終始安定していたことなどから非常に評価は高いと思います。

あとちょっと思ったことを。
○やっぱり百合とロボットものを同時に満たすのはきつかったんじゃないかなw
○本作品で下屋則子さん(姫子役)を知りました。今では好きな声優の中に入っています。
○二人の同級生である早乙女マコト(CV:大谷育江)は姫子のことを「姫ちゃん」と呼ぶのですが、そのたびににやにやしていましたw それは、かつての人気作「姫ちゃんのリボン」(92年放映)で大谷さんは主人公の姫子を演じていたからであり、自分もこの作品はよくテレビで見ていました。きっと大谷さんもそのことを思い出しながら演じていたと思いますよ。
○千歌音ちゃんを演じた川澄さんについてですけど…、今更だけどこの人はすごい! 千影でもまほろでもセイバーでもあかりでも葵でもない、どれでもない声を出すんです。まさにこれが七色の声なのではないかと。だからこそ数々のヒロイン役をこなせるんだと思いますが、すごいですね。

2006/11/02 22:34  今年はよく風邪をひく
またちょっと風邪気味なので寝ます。
誰か萌え絵ください、きっと回復しますw

2006/11/02 02:37  英語のスキルがほしい
ここ数日、ゼミの論文発表で使う英論文の翻訳をしています。
普通の英語だったらなんとなく読めるんですが、論文となると多少難解な書き方でしかも専門用語が多いので苦労してます。

そういうときは翻訳サイトに投げ込むようにしています。
もちろんまともな訳が出てこないことのほうが多いのですが、まとめて単語を引くことができるという点では使い物になるからです。

まだ序盤しか読めていないのでペースを上げなければ。


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ちょっと書き直した全身画です。
莉子にしては格好がはしたないかもしれませんが勘弁してくださいw
061101_riko.jpg 910×921 79K

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